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さいごの、僕的買い物のいい訳|小梶 嗣(著者サイン本)

2,300円

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著者・アートデイレクション・写真:小梶 嗣(CITY & BEACH), デザイン:千葉美穂(Ophelia Design Studio. )/ 発行:dee’s magazine BOOKS / B6変型判(172mm×113mm)/ オールカラー・100P / ソフトカバー(ペーパーバック)/ 2024年 12月発行 限定400部 / 購入特典:ステッカー これぞウォーホルそのものなキャンベル・スープ・カンパニーのスープ缶、ご子息から誕生日プレゼントに貰ったポスタルコの筆入れ、ポラロイド社のインスタントカメラ「ビッグ・ショット」、安西水丸さんに描いていただいたミスターピーナッツのイラストとサイン付きのプランターズのピーナッツ缶.....。 植草甚一に衝撃を受け、蒐集家となった元プランナーの小梶さんが、昨年(2023年)春の引越しを契機に"人生最大の断捨離"という名目で「フリーマーケット」を敢行。本書はそれでも手元に残した秘蔵品40点をオールカラーで紹介した渾身のエッセイ集。モノ蒐めに長けた「out of museum」小林眞さんとの対談や創作2編も収載し、最後は伊丹十三で締め括られる愛すべきヴァラエティブック。 *小梶 嗣(こかじ・みつぐ) 1965年東京生まれ 編集者。 大学卒業後、朝日新聞社に入社、2024年9月に選択定年。編集者の仕事として音楽家 小西康陽『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』、早坂大輔『ぼくにはこれしかなかった。』など。2018年から3年間、美大で現代文化概論を教える。現在、CITY & BEACH 代表。

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