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ひとりでいく|関根 愛

1,400円

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著者:関根愛 , 装画・挿絵:東ひかり , 装丁:cat 佐藤翔子 / 発行:セルフパブリッシング / B6判(182mm×125mm) / 196P / ソフトカバー / 2024年5月発行 今ここにあるものと、もうここにはないものが、互いの場所から、互いを思い、支えあって生きる。ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる。 南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戸、博多、うきは、久留米──。 パンデミックが明けはじめたころから、さまざまな土地を歩き、綴った旅日記。 *関根 愛(せきね・めぐみ) 十年間の俳優生活のち、日常を文章と映像で綴る。 芸術祭での映像インスタレーションや「ひとりで食べる」パフォーマンスの発表、子どもむけの本づくりワークショップなども開催。 現在公開中のものに、映像日記「鎌倉の小さな台所から」、連載エッセイ「回復の食卓記」がある。 上智大学英語学科卒。鎌倉在住。

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