{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/3

あかるい花束|岡本真帆

1,870円

送料についてはこちら

著者:岡本真帆 , 装丁・画:鈴木千佳子 / 出版社:ナナロク社 / B6変型判(175mm×115mmm)/ 176P / ソフトカバー / 2024年3月発行 8刷累計2万部を突破した『水上バス浅草行き』から2年、気鋭の歌人岡本真帆、待望の第2歌集。 東京と高知の2拠点生活の中で詠まれた歌266首と、装丁の鈴木千佳子さんによる花の絵を束ねました。 【著者より】 歌集を出したあと、私は東京と高知での生活をはじめた。 二つの場所を行き来する中で、考えたことや思い出したことが、短歌になりました。 岡本真帆 【収録歌より7首】 わたしもう、夏の合図を待っている 冬至の長い夜からずっと ただしくよりたのしく歩く 光ってる水が見たくて すこし小走り 本当に正しかったかわからない決断たちよ おいで、雪解け 乱丁のある文庫本抱きしめる 愛すよたったひとつの傷を あなたと過ごした日々は小さな旅だった 空っぽの花器の美しいこと スパイスは火花に似てるわたしからわたしへ送る強い喝采 しゅくふくとはじける泡が光ってる 祝福 きみにはじめましてを *岡本真帆(おかもと・まほ) 1989年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年に第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)を刊行。

セール中のアイテム