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こころはひとりぼっち|植本一子

1,540円

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著者:植本一子 , 寄稿:碇雪恵 , 題字:華雪 , 校正:藤本徹 , 協力:柴山浩紀 , 装幀:川名潤 / 発行:セルフパブリッシング / 四六変型判(190mm×130mm)/ 134P / ソフトカバー / 2023年 12月10日初版発行 , 12月15日2刷発行 最後に会って3カ月 別れの手紙から1カ月が経った パートナーとの関係を解消してからの数カ月の日記。友人・碇雪恵による寄稿も収載。 【目次】 8月1日〜8月10日 毎日さびしい。毎日つらい。 9月11日〜9月20日 今はひとりでいることに挑戦しているのだ。 10月20日 誰かひとりでも、いてくれたらいいのだけど。 寄稿 ひとりぼっちじゃない 碇雪恵 *植本一子(うえもと・いちこ) 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキャノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊は『愛は時間がかかる』。近年は自費出版にも力を入れている。

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