{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/13

ことばの共同体

2,530円

送料についてはこちら

  • ¥2,530

  • ¥2,530

著者:岩瀬崇 , 装丁:瀬川晃 / 発行:あわ居 / A5判(210mm×148mm) / 180P / ソフトカバー(スリーブケース付き)装丁2種(白・黒)※本文は同一の内容 / 2023年10月発行 初版300部 岐阜県郡上市の山間にある集落・石徹白(いとしろ)に居を構え、対話や瞑想、食事や宿泊など、日常から身を離れたあわいゆく“時間”を体験する場「あわ居」を主宰する岩瀬崇。本書は書家にして詩人として活動する著者が「ことば」を探求テーマとして書き下ろしたエッセイ・評論集。スリーブケースからスッと本を抜き出すと、こだわりのブックデザインに驚かれることでしょう。 おもむろにページを開いて、ことばを守り、ことばを育てることに取り組む、彼の日常に触れてほしい一冊。 _________ 信仰対象を共有することや、属性や傾向の同一性を保持することによって成立する共同体の限界が露呈している現代において、非同一性や個々のかけがえのなさを保持しながら、それでもなお私たちが分かち合うことが出来るもの。それが「ことば」なのではないかとわたしは考えています。ここでの「ことば」は、わたしたちが平常使用しているところの言葉とは、明確な差異を含むものであり、それは生命それ自体であり、言葉を超えたところでしか看取することのできない不可視の運動体のことです。本著に並べられた各エッセイは、かつての出来事の記憶を辿ったものや、あわ居での実践を通して考えてきたことなどを含めそのほとんどが書籍の制作に際して書下ろしたものとなっています。本著を通して「ことば」を分かち合う「ことばの共同体」が出来ることを願いとし、一冊の書籍としました。 (岩瀬崇) _________ *目次(順不同※一部) 謎 / 窓と場所 / イリヤ / テゼ共同体から / 小さな場所 / ことばを育てる / 詩としての文字 / 存在の祭り / 創造と制限 / 出来事と教育 / 祝祭とフィールドワーク / 道の教育学 / ケアとあいだ / 死に続ける/器になることとアート/穴/生きられた時間/かけがえのない仕事/

セール中のアイテム