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さくらむすび弐

500円

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著者:川上眉山 , 永井荷風 , 編者:大阪工業大学知的財産学部水野ゼミ / 発行:大阪工業大学知的財産学部水野研究室 / A6文庫判(148mm×105mm) / 142P / ソフトカバー(ペーパーバック) / 2023年 1月初版発行 著作物としての本の利活用をテーマに「本を作って、売って、読者をつなぐ」活動を行う大阪工業大学 知的財産学部 水野ゼミ。 本書は「本を作る」活動として著作権消滅作品の中から隠れた名作を復刊しているうちの第三弾で、川上眉山「墨染櫻」、永井荷風「戀衣花笠森」所収の2作を収録。 *川上眉山「墨染櫻」 明治23年に発表された作品。小町娘と医学生の青年が互いにひとめぼれ。結婚を誓い合う。しかし、学問の妨げにならないよう、青年が身を立てるまでは会わないと約束を交わしたが…。 「世に辻占はないものか、この恋どうなることぞ」 毒親、ストーカーなど現代にも通底するテーマを孕んだ「明治のライトノベル」を格調高い美文でお楽しみください。 *永井荷風「戀衣花笠森」 大正2年に発表された作品。江戸の「会いに行けるアイドル」が突然の失踪。鈴木春信の美人画に描かれ、町娘から一転、江戸一の美人と囃された、実在のスーパー・アイドル笠森お仙。人気絶頂の中、突然姿を消した原因は......。

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