{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/14

となりのUMAランド 写真で見る未確認生物図鑑

2,200円

送料についてはこちら

著者:中沢健 , フィギュア・イラスト・写真:デハラユキノリ / 出版社:横浜アニメーションラボ(YAMAVICO HAUS) / A5判(210mm × 148mm) / 144P / ソフトカバー / 2023年 7月発行 イエティ、ネッシー、チュパカブラ...…。いまだに正体が確認されていないナゾだらけの生物たち。本書は、UMA(ユーマ=未確認生物)を、UMA研究家のナカザワ博士とフィギュアイラストレーター・デハラユキノリ制作の個性的なUMA写真と共に彼らの生態や関連情報を詳しく紹介した図鑑的な一冊。 子どもから大人まで楽しめる総ルビ付き・オールカラーの写真を掲載し、UMAを「自由」な立体ビジュアル化で実現。“ユル”さやカワイイUMAたちの思わずクスっと笑ってしまう造形に見入ってしまうこと間違いなし。 タオルで体を洗う姿が撮影された人間文化に興味のあるビッグフット。 幸せそうにいびきをかいて寝ていたところを目撃されたツチノコ。 ドアをノックして開けると逃げてしまう礼儀正しいUMA。 なんだかUMAたちが少し身近に感じられてくるような気がしませんか? *中沢健 (なかざわ・たけし) 作家、脚本家、UMA 研究家。 茨城県生まれ。UMA や怪獣にまつわるイラストや記事の書かれた歩く雑誌を体に貼りつける“ 動く待ちあわせ場所” スタイルで活動をする。作家デビュー作『初恋芸人』(小学館)が、NHK BS プレミアムでドラマ化。その他の著作に『キモイマン』(小学館)『茨城の妖怪図鑑』(TO ブックス)、脚本執筆作品に『ウルトラゾーン』『ガルーダの戦士ビマ』などがある。UMA 研究家として、『ビートたけしの超常現象X ファイル』(テレビ朝日)や『緊急検証!シリーズ』(ファミリー劇場)などの番組にコメンテーターとして出演する他、自身のYouTube チャンネルでもUMA 情報を発信し続けている。 *デハラユキノリ フィギュアイラストレーター。 1974 年高知県生まれ、カツオ育ち。年間制作フィギュアは約400 体。 ナイキ、NEC、タワーレコード、アシックスヨーロッパなどの広告を手がけ、フィギュア作家として年間4 ~ 6 回のペースで東京をはじめ台湾・韓国・香港・NY・LA・パリなどで個展を開催。著書にフィギュア写真集『サトシ君のリストライフ』(リトルモア)、絵本に『お野菜戦争』『サトシくんとめんたくん』(長崎出版)がある。

セール中のアイテム