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世の中には、 素晴らしい音楽があって、 素晴らしい小説があって、 素晴らしい漫画があって、 素晴らしい映画があって、 素晴らしい俳優がいて〜|世田谷ピンポンズ(著者サイン本)

1,320円

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【書名】 世の中には、 素晴らしい音楽があって、 素晴らしい小説があって、 素晴らしい漫画があって、 素晴らしい映画があって、 素晴らしい俳優がいて、 素晴らしいお笑い芸人がいて、 素晴らしい喫茶店があって、 素晴らしい∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞があって、 この期に及んで自分が何か創ったりする必要など全くないのではないか。 そんな思いになっても一晩ぐうすか眠って起きてみると、歌を書いたりしている。 著者:世田谷ピンポンズ , 装幀:原口輪佳(waca)/ 発行:品品堂 / B6判(182mm×128mm)/ 88P / ソフトカバー / 2022年 5月発行 / 著者サイン本 購入特典:ポストカード 東京での日々を綴った前作『都会なんて夢ばかり』(岬書店/夏葉社)から、現在暮らす京都での日々、本や映画や昔の記憶について。かつて確かに存在した日々とあったかもしれない未来。思い出すために書くこと。 2022年1月より『ぶんがくとフォーク』というタイトルで書かれたエッセイを加筆・修正しまとめたものに加え、以前、雑誌に寄稿された数編も収録した一冊。 *世田谷ピンポンズ(せたがや・ぴんぽんず) フォークシンガー。 吉田拓郎や70年代フォーク・歌謡曲のエッセンスを取り入れながらもノスタルジーで終わることなく、「今」を歌うそのスタイルは「六畳半フォーク」と呼ばれる。音楽のみならず、文学や古本屋、喫茶店にも造詣が深く、文筆活動も積極的に行う。様々な方面でも活躍が期待されるあたらしいフォークの旗手。 2020年、初のエッセイ集『都会なんて夢ばかり』を岬書店(夏葉社)より刊行。現在、TV Bros.WEB(テレビブロス)にてエッセイ『感傷は僕の背骨』を好評連載中。KAGOME「畑生まれのやさしいミルク」CMで吉田拓郎『たどりついたらいつも雨降り』歌唱。2022年5月 最新アルバム『S・N・S・N・S』をデジタルリリース。

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